使用方法
ガスアジコンの基本的な使用方法
基本添加率200:1 (灯油200リットルに対して1リットルを添加)

  1. ガスアジコンは粘度が強いですので、別容器で適量の灯油と
    混ぜ、混ざりやすく液状に伸ばしてからタンク等に混入してく
    ださい。
  2. 混入後は良く混ぜて下さい。


ガスアジコンの応用

 上記の基本添加率を基準に、使用現場の気温や使用スペックに応じ、長年の経験を元にブレンドの調整を
 アドバイスしています。 詳しくは導入検討時など、是非ご相談下さい。

@ 添加率の調整  A セタン価向上剤の添加  B PEAM(ピーム)の添加  【各種価格】


大手企業様の現場での例

軽油使用から「灯油+ガスアジコン」に切替えられました当初、1/200の添加率でガスアジコン単体のブレンドでを使用し始めましたが、それまで軽油を使用してきた現場から、若干パワー不足との相談がありました。 そこで下記の2点を提案しました。

  1. 1/200の添加率は焼付現象を防ぐ目的で設定された添加率ですので、添加率を1/100に上げる。
  2. ガスアジコンと一番相性の良い、指定のセタン価向上剤を添加する。
  3. 内燃機関に付着している未燃カーボンやススを除去して燃焼効率を上げるPEAMを添加する。


添加剤
添加率
@リットル単価
@
ガスアジコン
1/100
11.0円/g
A
セタン価向上剤
1/1000
1.4円/g
B
酵素系助燃剤PEAM
1/10000
1.2円/g

  添加剤コスト合計
13.6円/g
  節税(軽油引取り税)分
32.1円/g
  差額コスト削減分
18.1円/g
※軽油 20,000g使用の場合、366,000円のコスト削減 


このブレンドにしてからはパワー不足感も払拭され、更にPEAMの効果が功を奏しているのか、車輌の調子も良いとのことで好評を頂いてます。



使用適合エンジン及び注意点

基本的に全てのディーゼルエンジンに使用可能ですが、エンジンメーカーの仕様で特記のあるPTポンプ、
及び分配方式(ロータリー)等を搭載しているエンジンにつきましては事前にメーカーまでお問合せ下さい。
尚、噴射ポンプ内が強制潤滑方式になっていないポンプ(旧式)には、定期的に潤滑油を注入して下さい。
季節的に御使用されるエンジン、又は長期間運転をしていないエンジンには、エンジン内部等の防錆効果
を考慮し、使用期間の開始時と終了時、それぞれ2〜3日くらい軽油を使用して下さい。
灯油は軽油と比較して油性が低く油膜強度が弱いため、灯油のみで使用すると燃料噴射ポンプ、
及び噴射ニ−ドルバルブが損耗し、摩擦熱による焼付現象が起こります
ので、必ず弊社のガスア
ジコンを混入して御使用下さい。



機能比較


価格表